【厳選】ビールに合うおすすめおつまみ20選！

パッケージのボディに「サクッとした食感とイカの旨味。ほどよい塩味がおつまみやおやつにおすすめです」と書いてある。袋を開けると、イカの形をしたおせんべいが6枚入っている。ボディコピーにあるとおり食感はパリパリサクサクで、揚げせんべいとイカの風味がマッチしているスナックで、軽い食感のせいでついつい食べ過ぎてしまうと言われている。ビールやハイボールを始め、お酒を飲み始めるときにちょうどバランスのいいおつまみ。広島名産 得々大判 いかフライ 190g／価格：880円（税込）

ファミマのオリジナルブランド「おかあさん食堂」シリーズ。枝豆とニンニクという組み合わせがこれまでになく斬新で、少しピリ辛いところもビールに合うように作られている。枝豆がむかれて状態で入っているため、好きな人はスプーンで食べてしまう人もいるほど。レンジで温めるとガーリックの香りが強くなり、ビールはもちろん白ワインや焼酎、日本酒とも合う。無敵のおつまみかも。国分 飲み活ラボ むき枝豆風 ガーリック 44g ×10個／1,728円（税込）

鶏もも肉とむね肉を塩こしょうで味付けして、炭火で香ばしく焼き上げた宮崎風炭火焼鶏。宮崎風と謳っているとおり、炭火で黒く焼き上げている。香ばしさが食欲を刺激して、塩辛いけれど旨みがしっかりと肉に染み込んでいて、ひとくちサイズで食べやすく、ビールによく合う。ファミマのプライベートブランド「お母さん食堂」のチキン惣菜で、213円（税込）。調理はパッケージのまま電子レンジで加熱すればOK。鶏もも炭火焼き 本場 宮崎名物 100g×2／価格：1,000円（税込）

ファミマのお母さん食堂の「直火焼きおつまみチャーシュー」は、豚バラ肉を本醸造醤油で味付けしている定番の総菜食品。肉の食べ応え、味、両方ともしっかりしていて、辛さより甘みのほうが強く、甘辛さがごはんに合う。濃厚な味付けと脂身のせいで、深みのあるお酒との相性が良さそうな印象を受けるが、この濃厚さがビールの旨さを引き立てること間違いなし。もちろん、赤ワインやロックウイスキーなどどんなお酒にも合う。豚バラチャーシュースライス300g×3パック／価格：2,980円（税込）

ファミマの「直火焼きなんこつ入りつくね」は、細かいコリコリした軟骨に甘辛のたれをあえた居酒屋の定番メニューといえるもの。コリコリ感が大人から子どもにまで受けて、ビールのおつまみにはなるし、ごはんのおかずとしても非常に優秀な一品と言える。万人に受ける甘辛いたれのバランスは良く、つくねも鶏肉の旨も十分に感じさせるできあがり。そして、この商品の最高の特長はやはり軟骨のコリコリ感です。ビールも進むわけですよ。鶏なんこつのつくね（23個）／価格：880円（税込）

マグロのユッケキムチは、マグロのブツ切りや切り落としなどお手軽にマグロを韓国風にアレンジするだけで美味しくなるシンプルなおつまみ。マグロを1.5cmの角切りにして、キムチはみじん切り。小ネギとコチジャンから作った韓国風タレと混ぜ合わせて、卵黄と刻みのりをのせる。卵黄は食べるときにかき混ぜても、つけながら食べてもOK。キンキンに冷やした辛口のビールと相性が合いますが、麦や米焼酎の炭酸割りにもおすすめ。まぐろの切り落とし 500g×３パック 刺身／価格：4,480円（税込）

やきとり缶の美味しさを活かした、ボリューミーなてりやきチーズトースト。やきとり缶はもちろんそのままでもビールのおつまみになるのですが、ちょっとアレンジするだけで、より素敵なおつまみになる。まず、粗みじんにカットした長ねぎ、たれ味やきとり缶、マヨネーズ、七味唐辛子を混ぜ合わせる。それを食パンに乗せ、表面に焦げ目ができるまでオーブントースターで焼く。その上にチーズを乗せて、溶けるまで焼いたら出来上がり。ホテイ やきとりたれ味 3缶／価格：700円（税込）

缶詰のツナは調理しやすい食材である。お肉のかわりに、そのツナ（ツナ缶）を使ったチゲ鍋風の煮物を作る。ツナは缶の油を使うと旨みがさらにアップ。カロリーを下げたい方はノンオイルタイプを使用すること。ノンオイルでもビールにぴったり!　作り方は簡単。鍋にツナ缶、水、スープの素、コチジャン、醤油、おろしニンニクを入れて火をかける。その後、キムチ、豆腐を入れて煮込みます。最後にごま油を入れたら出来上がり!はごろも シーチキンLフレーク／価格：325円（税込）

にんにくのから揚げは、ポテトのようにほくほくとした食感になり、にんにく好きにとってはたまらないビールのおつまみ。から揚げ用の衣に混ぜた黒こしょうがアクセントとなりさらにビールが進む。もともとポテトは、ビールとの相性がよく、ビールのおつまみとしてポテトフライを選ぶ人も多い。ポイントとして、にんにくは揚げる前にレンジで加熱すること。火を通しておくことで揚げ時間を短縮してカラッと揚げることができる。黒にんにく有機 オーガニック ちこり村 たっぷり8袋／価格：2,600円（税込）

油揚げのしらすビザは某ビール会社の「ビールに合うおつまみレシピ」でベスト１の料理として紹介されている。開いた油揚げにトマトケチャップと味噌を混ぜたものを塗り、しらす、ピーマン、ミニトマト、ビザ用チーズをのせてオーブントースターで焼く。ケチャップと味噌の組み合わせで新鮮で病みつきになる味にあること間違いなし。ピザ生地を油揚げにすることで糖質控えめのピザとなる。キンキンに冷えたビールやハイボールに相性バッチリ。【昔揚げ】じっくり手揚げ肉厚ジューシー特大18×10cm／価格：345円（税込）

スーパーやコンビニで手に入るキムチと豆腐で、簡単にビールに合うおつまみが作れる。まず、小鉢に豆腐を盛る。そして、キムチを上にのせて、ネギをトッピングしてゴマ油を垂らしして出来上がり。ドン！とキムチを乗せても ゴマ油のおかげで さほど辛さは感じない。キムチを思いっきりドン！と乗せたほうが、ビールが進むかも！また、炒りゴマをトッピングすると、ゴマの風味が増してさらに美味しいおつまみになること間違いなし。伝統人気の自家製白菜キムチ(1kg)／価格：1,865円（税込）

冷や奴というと和風のイメージが強いが、冷や奴にザーサイと長ねぎ、ごま油と香りの良いものを加えて、中華風にアレンジができる。豆腐を切らずにその上にザーサイやごま油をのせても良し、豆腐を切ってあえるれば、より香りと味が染み込んだ風味になる。ごま油の香りとピリ辛ザーサイが、もう一品欲しいときのごはんのおかずになるのは当然。ビールのおつまみとしては王道クラス！自社製造ザーサイ！！300ｇ×2パック／価格：800円（税込）

スタミナ系食材キムチ納豆とろろがけの効果とビールとの相性を見ていこう。キムチに多く含まれている乳酸菌は腸の環境改善を行い、免疫力を高めると言われている。そこにキムチと同じように腸環境を整える効果の納豆を加える。最後に、アルギニンやアスパラギン酸は疲労回復に効果がある大和芋を混ぜ合わせていくわけだから、身体にいいに決まっている。毎日、ごはんにかけて食べたいくらいだ！最後にきざみのりをのせると、ますますビールが進む。イースタンフーズ　冷凍とろろJLX　50g×10個／価格：844円（税込）

クリームチーズと味噌は両方とも同じ発酵食品のため相性が抜群。きゅうり、ニンジン、大根などのスティック野菜をこのクリームチーズと味噌のディップに付けると恐ろしくビールが進むおつまみになる。ディップはクリームチーズ、信州味噌、おろしニンニクをよく混ぜ合わせたら出来上がり。そのディップをスティック状に切った野菜に付けて食べると最高に美味しい！クリームチーズと味噌のディップは日本酒とも相性がいいとも言われている。フィラデルフィア　クリームチーズ　200g＜冷蔵品＞／価格505円（税込）

鯖缶ユッケも簡単に作れる料理。汁気をきった鯖缶の水煮に、コチジャンを入れる。そして、少量の醤油をたらして、再び小さじ2杯くらいのコチジャンを追加。器に盛りつけて黄身をのせて崩しながらあえていく。コクのあるピリ辛の利いた鯖に、甘い滑らかな黄身を混ぜた味わいは、ビールに合わないわけがない！さらに味変を求めるなら、上にゴマや長ネギの刻みをのせると香ばしさが加速されて、さらにビールを美味しくさせる！食塩無添加 鯖缶 (さば缶) 水煮 国産 190g×3缶セット／価格：996円（税込）

サッポロクラッシック&トンデンファームセットDは、サッポロビールが北海道で限定販売している「サッポロクラシック」と北海道江別市のトンデンファームのハムやソーセージのセット。ファンが多いサッポロクラシックと相性抜群のおつまみのギフトで、幅広い年代層に支持されている。このギフトセットは、トンデンファームを代表する人気商品「荒挽ウインナー」「石狩川ベーコン」「スティッククラコウ」のトップ3の詰め合わせ。価格：6,295円（税込）

地ビール会社として有名なサンクトガーレンのクラフトビール3種と日本人で唯一世界ランク入りを果たした職人のウインナーの詰め合わせセット。ビールは、地ビール初心者向けの「ゴールドエール」、香ばしさが魅力の「アンバーエール」まろやかな「ブラウンポーター」の各3本入っている。一方、ハムは粗挽きウインナー、ヴァイスブルスト、ポークウインナーの3種が各１袋に。特に日本一と言われる粗挽きウインナーは、ビールとの相性は絶品！価格：6,127円（税込）

お酒との相性が抜群のおつまみを３点に厳選した「極上の晩酌セット」。お酒に合うということは、もちろんご飯との相性もよくおかずとしても食べられる。３点のなかでも、水郷とりの手羽先をキムチ薬念に漬けて煮込んだ「手羽先ヤンニョウムジャン」はビールのおつまみに持ってこい！ また、「水郷の豚もつ煮込み」は柔らかく、「とりスタミナ焼き」はゴマが効いており、どちらもビールから日本酒までどんなお酒にもあうおつまみ。価格：2,980円（税込）

バルナハブは、本場ドイツの伝統的な製法を学び、本格的なハム・ソーセージ作りを行っているブランド。このセットには、パルマハムの人気商品の６種である「ローストビーフ」「バルナバのたれ」「しばれ生ハム冊取り」「おうちで簡単牛生ハムユッケ」「農家のベーコン」「北海道産バラエティウインナー4種」が詰め合わされている。本場ドイツの伝統製法のハム・ウインナーがビールに合わないわけがない！もちろん、サッポロビールで飲んでもらいたい。価格：9,980円（税込）

ビールのおつまみとして、枝豆は昔から王道の存在とされてきた。特に冷やした塩味の枝豆は、扇風機の前で瓶ビールを開けて、ナイターを見るという「昭和」を彷彿させるおつまみである。ファミマの「レンジで塩枝豆」は、現代のビールのおつまみの王道と言っていい。冷たいレンジで塩枝豆をビールで流すのもあり、暖かくしてほくほくした状態でおつまみにするのもあり。これこそビールのおつまみ界の「不易流行」と言っても過言ではない。冷凍特撰 だだちゃ豆 1袋／980円（税込）